中学生の頃
ダークサイドグルグルで将来に希望を見いだせないでいた(どんな中学生!?💦)
その日も憂鬱で重苦しい心で図書館でグッタリとしていたのです、、、
と、右手の本棚のある本に何気なく手を伸ばし、読み始め
元気が出てきたんです。
そこには人生にとって大事な事がかかれているような、、、
なんとなくですが心が反応して。
なんか、『本質』のようなものをは感じたんです。
深い、、、と。(笑)
そしてそんな風な心で生きてありたいな、と惹かれたのでした。
特に当時の自分にとって新しい価値観だったのが
『世界は自分が与える場』というフレーズ。
今はスピリチュアルの世界でも当たり前の前提になっている感じだけどね(^^♪
今またこのかたの本を読み返してみようかと思ってます☆彡
ここぞとばかりにサンリオの絵文字を使ったぞ!(笑)
※アメブロではアマゾンの商品検索できなかった、、、💦