※2017年にウルル訪問しました!
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ウルルまで来たのだから、何かしら記念のことがしたい!
でもやはり、アボリジニの聖地なわけだから、よじ登るようなことはやめました。
それぞれの文化へのリスペクトは大事だよ〜って言われていたしね。
同感ですしね。
そこで今回は!!
『ラクダに乗って沈みゆく夕陽とウルルを眺めるサンセットツアー!!☆』
どうやら朝日を眺めるサンライズもあるようだ。
そっちのがよかったけど(朝方人間なので☆)
スケジュール的に、夕陽になったーー!(笑)
滞在中のホテル前までバスが迎えに来てくれて、らくだ村へ!
西部開拓時代(よく知りませんが・笑)のアメリカンちっくな雰囲気。
東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのエリアっぽい☆
そして小屋の中でいろいろ説明受けて・・・
全部えいごでねっっ!
あんまし理解できないけど・・・なんとなくでっっ!(笑)
とりあえずラクダ乗るときは荷物は持ってけないみたい。
用意されてるミニポシェットにカメラ・スマホなどは入れる!
(写真は撮りたいからね☆)
カバンは・・・この小屋に放置されるようです!!(笑)
それにしてもコッチの人はテンション高いねっっ!
楽しそうに説明してくれるから、楽しい気分になっちゃう
身支度を整え
さあ、いよいよラクダと対面!!
1列につながれてる・・・一括管理!?(笑)
ラクダの鼻の辺りになんか刺さってるのがかわいそう・・・ホロリ。
参加者は20名くらい?
ラクダは基本2人乗り。
でもたまに「シングルライダー」がいますね。
かっこいい
今日お世話になるのはこのコ!!
よろしくBEJAH(ベイジャー)
乗り込み・・・立ち上がる・・・
わっ!けっこう高い!!
みんな乗り終え、Let's go!☆
おお、けっこう揺れる。
サンセット荒野をラクダ隊がゆく・・・足どりはゆったりと。
♪じ~んせぇい、らっくだらけ~♪(水戸黄門で)
シルエットも雰囲気を感じさせる
ガイドブックの“つかむところは金属で冬は冷たくなるから手袋があったほうがいい”
との情報を見て、寒さに警戒したけど、それほどでもなく。
そして、このゆったりと進むスピード感、ウルルまでの距離感、
どうやらウルルのすぐ近くまで行くわけじゃないみたいだ。
途中、ピクチャーポイントで立ち止まり、
撮影~♪
すると、後ろのラクダの頭がすぐ間近にあって・・・うわぁ♪
と、なでていたんです、なでていたら・・・とつぜん!!
This camel tried to bit me!!(笑)
そう!なんか、かみつこうとしてきた!!
コエーー!!なんで?
前のラクダに乗ってるおじさんメッチャなでてんのに、なんもないのに!
そんなこともありつつも、沈みゆく夕陽も眺め・・・
自然の美しさに見惚れる
感動。
尻は痛くなってきたけど、気分はゆったり広がる、この大地に。
そんな体験。
やはりウルルのすぐ近くまで行くことはなく。
(ちぇっ)笑
小屋に帰ってまいりましたーー!!(笑)
ここからはお楽しみ!?
スナックとドリンクなどでミニパーチィ☆タイム
ドリトスうまい。
参加者キッズが多いから
ドリトス減んのはえーー!!(笑)
おみやげも売ってます
キュート(^^)
それぞれのラクダの写真キーホルダー(名前入り)などもあって
乗ったラクダの思い出を持ち帰れるね。
ウルル、不思議なパワー☆
ベイジャーかわいかったな!
帰りもバスで送ってもらい…
あっという間なラクダとウルルツアー
ありがとう!楽しかった!!
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オーストラリアスタンプ作りました♪
https://line.me/S/sticker/1192282