☆ポートフォリオ講座☆
にて学んで勉強になったことをシェアします〜♪
※あくまで「WEBデザイナー」としてのポートフォリオについて語られています
★ポートフォリオとは
自分の作品集
☆プロのポートフォリオと未経験者のポートフォリオでは目的が違う
・未経験者は就職、転職、案件獲得のために見せるもの
→参考としてプロのデザイナーの作品集を見てみる
・企業が評価しやすい情報を掲載
→採用担当はポイントを絞って見ている❗️
・ソースコード(HTMLファイルのタグなど)見られる
→段落やタイトルなどきちんとタグの使い分けできてるか?
→レスポンシブ(パソコンとスマホで見やすく表示が切り替わる)対応されてるか?
→使用言語、サイトの構成など
【重要】
・ムリに掲載するサイトの数を増やして質を落とさないことが大事
→どれだけの時間と情熱をこめたかの方が重視される
・短時間の印象勝負
→先方はたくさんの候補者の作品を見るため。
・「WEBデザイナー」としてのポートフォリオについては
ポートフォリオ制作サイトは使わない方がベター
→それ以外のものを(例えばイラストなど)アピールするなら制作サイトも有効な手段
☆ちなみに、、よく使われているポートフォリオ制作サイト
・MACHBOX
・Strikingly
・Portfoliobox
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☆企業が知りたいことを意識する!
★ポートフォリオサイトの構成
・複数作品のプレビューページ
・10〜20サイト→数にこだわらない
・独自のドメインのURL
→「WEBデザイナー」として応募するなら独自ドメインのサイトあるのが望ましい
★紙での提出を求められた場合
・A4(A3)でプリント
・クリアファイルにファイリング
・10〜20サイト
※基本的にデジタルでの提出メインだが、企業によっては紙面での提出を求められる
★ポートフォリオ用の架空のサイトを作る
・metaタグに『og』→SNSで共有するときに優先して使われる
★未経験者は、、、
・セルフイメージが非常に大切❗️
・何をしたいか/ 職種、内容をよく考える
・見せ方を考える
★架空のサイト
☆テーマをどうするか
・LP
・ECサイト(の一部)
・コーポレートサイト(企業のサイト)
※アーティスティックなもの、逆にシンプルすぎるものは評価しずらい
☆注意点
・著作権→画像など
☆文字はどうするのか→webライティング
→著作権注意(コピペNG)
☆載せる自己紹介
・氏名→活動名、アーティスト名でもOK
・写真
・プロフィール
・連絡先→アドレス、SNSなども
・コメント
いずれも短時間に読め、印象に残ることを意識する
☆載せる情報
▼タイトル
▼制作の概要、仕様
→どんなテーマにどのように取り組んだか
(分担したものの場合)実際にどの部分を制作したか
200文字程度で簡潔に
・webサイトの目的
・ターゲットユーザー
・コンテンツの特徴
▼作業時間
▼ツール
→どんなツールに対応可能か
・Illustrator、Photoshopなど
・例えば→Illustrator:☆★★★★みたく星の数で視覚的に表現するのもよし
▼制作日
→どれくらいのものを任せたらどれくらい(期間)で対応できるか
・ページ:◯月〜◯週間
・サイト:◯ヶ月
▼作品の説明、紹介
お読みいただきありがとうございます
少しでも活動の参考になれば♪
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