せっかくのワーホリ、やっぱりその国で働いてみたい!
と、思いますよね!
以前オーストラリアに滞在した経験から、主にお仕事探しについて書いてみます。
■どんなお仕事があるの?■
★ジャパニーズレストラン
英語がわりとできるならホール、 英語力あんまり自信ないならキッチンで
働く人多いみたいです。
★ファームのフルーツピッキング
所定の期間働けばワーホリのセカンドビザが取得できます。
※お給料はこのくらいかは気にした方がいいかも。
拘束時間が長くて安いとこもあるようです。
→ マーケットで安く売られている苺パックになんとも言えぬ嫌悪感を 抱くようになりがち。
★掃除
これはクラスメイト(チャイナ)がやってました。
語学力ないうちは選択肢に入ってくるのでは。
ちなみにカフェがかな〜り多い、カフェ文化の国( とくにメルボルン♪)
では、 オーストラリアでの仕事探しはどのようにするのが主流なんでしょ うか。
■お仕事探し■
★インターネットで
・ガムツリー
オーストラリアの生活情報満載のサイト。
仕事の他に、シェアハウスを探す時にも重宝します。
英語ですが、 英語苦手なかたも勉強がてら見ることをオススメします。
★お店に貼られてる求人募集
街を歩いていると、時々みかけました。
日本語で書かれている場合は、日本のオーナーの可能性高く、
職場の日本人率高い傾向が。
英語の環境を望むなら後回しですが、 ホームシックな時は癒されるかも。
★直接レジュメを持って行って人を募集しているか聞く
私もジャパレスに何軒かいきました。
「We don't need anymoer staffs.」
と、チャイニーズと思われる男性スタッフにふつうに断られたり、
レジュメを預かってくれて、
「オーナーにつたえておくね!」と言ってもらったり。
(しかし、連絡なし。 ほんとはこちらから電話するなど再アプローチをした方がよい。)
タイミングが合って、 見事働くことになった他のクラスのジャパニーズガールもいました よ(^^)
と、まあ、お仕事GETのチャンスは有ります!
(ジャパレスはオーナーが日本人とは限らないですね。 中国の人多い。
やっぱり、その国のスタッフが自然と集まってる印象です。
南米系のクラスメイトはメキシコ料理屋さんで働いていたし。)
★紹介してもらう。
例えばすでに働いてるクラスメート、 ホームステイのホストファミリー、
公園やイベントで知り合った日本人など。
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という事で、オーストラリアでのお仕事探しを
自身の経験や意見も交えてご紹介しました!
ご参考になさってください(^^)
結局、 オーストラリアでも日本で探すのと同じようなアプローチで仕事を 見つけることができるという事ですよね!
ぜひ、納得の行く場所を探しあてましょう♪
どんな仕事を選んでも、
そこでの経験はかけがえのない財産となるはず。
瞬間瞬間を大切に。
きっとその時を思い出し、胸がじんわりするものを感じた時
その自分に感謝を感じるでしょう。
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